クレジットカード納付

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 新しい年になって1ヶ月近くたちました。
 一番寒い時期です。私の住んでいる大府市でも雪が降りました。
 体調崩さないよう気をつけてくださいね!
 
 国税がクレジットカード納付できるようになりました。

 約2年前にもクレジット決済ができるとブログに書きましたが、県・市町村へ支払う自動車税や国民健康保険と国民年金で、税務署へ納める税金はできませんでした。
 
 今回は、税務署へ納める国税(所得税、法人税、消費税、贈与税、相続税等)が対象です。
 
 メリットは、納付手続きを完了した日に納付したことになりますが、支払は実際のクレジットカード引落日まで延ばすことができ、カードポイントもつくことです。

 また、メンテナンス時間を除き24時間納付することができますので、税務署や金融機関に行く時間がない方にとっても便利ですね。
 

 デメリットは、決算手数料がかかることです。
 これは、国の収入になるものではなく、クレジットカードの手数料として支払うもので、金額が多くなればなるほど高くなります。

 最初の1万円までは82円(消費税込)で、以後1万円を超えるごとに82円が加算されていきます。

 例えば20万円を納付すると、手数料として1,641円かかり、合計201,641円のクレジット引落となります。

 決済手数料の試算ができますので、クレジット納付を考えている方は、ポイントやカード引落日との兼ね合いを考えて決めて下さい。
 
 また、領収書が発行されず、納付済の納税証明書の発行も3週間程度かかってしまいます。
 借入や許可申請等で納税証明書が早期に必要な場合は、通常の納付のほうがいいかもしれません。
 
 クレジットの回数払いは最長12回まで選べますが、ボーナス払いは選べません。
 回数払いは、カード会社に支払う手数料が発生しますので、その金額もご確認を忘れずに。
 

 手続き自体は意外と簡単で、ダイレクト納付と違い、事前の準備期間は必要ありません。
 
 「国税クレジットカードお支払いサイト」から、氏名、住所、納付先の税務署と、納付の内容(平成28年の確定申告等)と納付金額、クレジットカード情報を入力すれば、決済完了のようです。

 コンビニや税務署の窓口でのクレジットカード納付はできず、上記のサイトからのみの手続きとなります。
 
 下記の国税庁サイトに、クレジットカード納付のことが説明されていますので、納付を検討している方は、参考にしてくださいね。
 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/nozei-shomei/credit_nofu/index.htm

2017年 1月 26日 更新 | 046BLOG

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