ゴルフ場利用税

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 毎日暑いですね。

 こんなに暑くても好きな方は行っているゴルフ。ゴルフ場に行くとゴルフ場利用税というものが課税されているのをご存知でしょうか。

 ゴルフ場利用税とは、利用者に対しゴルフ場の所在する都道府県が課する税金ですが、利用者が直接都道府県に支払うのではなく、ゴルフ場を通して納付することになります。
 利用税のうち、3割が都道府県に、7割が市町村へ交付されます。
  
 利用料金、ゴルフ場の規模などの等級に応じて課税を行っていますが、標準税率は1日当たり800円、1,200円が上限とされており、税率の基準は各都道府県により異なります。

 例えば、愛知県は、18ホール以上と9ホール以上18ホール未満の区分で、利用料金の金額によって1,150円から400円までとなっています。

 お隣の三重県では、利用料金を基準とした等級(1級~9級)に区分され、1,200円~450円の金額となっています。
  
 すでに決まっている金額ですので、支払う側が節税することはできませんが、ゴルフ場利用税には、非課税措置というものがあります。
 
 障害者、18歳未満、70歳以上の利用者はゴルフ場利用税は課税されません。

 また、65歳以上70歳未満の利用者は、利用料金が軽減されている等一定の場合にはゴルフ場利用税が1/2に軽減されます。

 どちらの場合も、身分証明書(運転免許証、身体障害者手帳等)を、ゴルフ場に提示していただくと非課税・軽減措置が受けられます。

 小学生等、見るからに非課税となる場合には課税されていないのかもしれませんが、大人っぽい18歳未満の方、若々しい70歳以の方は、ぜひ身分証を提示してくださいね!
  
 ちなみに、ゴルフ場利用税は、読んで字のごとくゴルフ場を利用するときに課税される税金ですので、ゴルフ練習場には課税されません。

2016年 8月 26日 更新 | 046BLOG

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