健康保険・厚生年金の改定

IMG_0942[1] みなさん、10月のお給料はもう受給されたでしょうか。
これからだという方も多いでしょうが、給与明細を確認してみてください。先月に比べ健康保険・厚生年金の徴収額が増えていませんか?

健康保険・厚生年金の金額は、4月~6月の給与を元に報酬月額が決定されています。

この変更が9月分(通常は10月給与より徴収)からとなり、給与が大きく変動した場合を除いて報酬月額は1年間このままとなります。

 

給料がアップしても、健康保険・厚生年金の徴収額が増えないのは、報酬月額が変更していないためです。昨年より今年の4~6月分の給与がアップすると報酬月額の等級が上がって健康保険・厚生年金の徴収額が増えるという仕組みです。

 

もしかしたら去年と給与が変わっていないのに、徴収額が増えたという方がいるかもしれません。これは、報酬月額が同じでも保険料率がアップしているためです。

9月分(10月給与徴収分)から、厚生年金保険料率が16.766%から17.12%となります。

例えば給与が20万円の場合、先月までは16,766円だった保険料が17,120円と、354円増えるため、手取り額がその分減るということです。

 

厚生年金保険料率が毎年アップしていますので、同じ給与なら手取り額は減ってしまうことになります。

早く景気がよくなって、給与が上がるといいですよね。

 

 

2013年 10月 17日 更新 | 046BLOG

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