046BLOG

壁紙の張替費用

9月21日
 朝晩はずいぶん涼しくなって過ごしやすくなってきました。
 天気がいい日が続くといいですね。
 
 今回は、壁紙の修繕費用です。

 先日東浦町のお客様のところに伺ったら、壁紙を張替え予定というお話を聞きました。

 廊下の一部だったため金額は10万以下でしたが、部屋全体・建物内すべての張替えとなると、金額も大きくなります。

 数十万、100万円以上となっても、全額修繕費として経費にしていいのでしょうか。
 
 答えとしては、修繕費として経費処理しても大丈夫です。
 
 建物を建設した時は、壁紙はわざわざ別にせずに建物の取得価額として処理します。

 さらに金額が大きい場合、経費ではなく資産とするのでは?という疑問がありますが、壁紙の張替えは通常の維持管理のため、または壊れた部分につき原状回復するために行われたものと考えられますので、全額修繕費で大丈夫ということになります。

2017年 9月 19日 更新 | 046BLOG

個人の消費税の中間申告(振替納税)

9月27日(水)は、個人の消費税の振替納税がされます。
該当する方は、口座残高の確認をお願いします。

2017年 9月 11日 更新 | 046BLOG

軽油代に含まれる軽油引取税

9月8日
 トラック等に乗っている方は普段何気なく購入している軽油ですが、どのような税金が含まれているかご存知でしょうか。
 
 軽油は、以下の4つに分かれています。

1.本体価格
2.石油税
3.消費税
4.軽油引取税
 
 上記のうち軽油引取税は、県に支払う税金です。
 最終的な負担者は軽油を購入した消費者ですが、特約業者又は元売り業者が県より指定され、消費者から受け取った軽油税をまとめて県に申告・納税しています。
 
 この軽油引取税については、消費税は課税されません。
 上記1+2の合計額について3の消費税額が課税され、追加として軽油引取税を支払っているイメージです。

 レシートにも必ず軽油引取税の金額は記載されています。(過去に一度だけ記載されていないものを見ましたが。)
 
 ここで注意していただきたいのが消費税の計算です。

 軽油代全体の金額に対して消費税を支払ったという処理は間違いとなります。
 軽油引取税は消費税が課税されない税金であり、それ以外の本体価格+石油税+消費税が消費税を含んだ金額となります。

 (具体例〉
 本体価格+石油税  3,254円
 消費税         260円・・・3,254円×8%
 軽油引取税     1,486円
 合計        5,000円

 5,000円をそのまま経費とするのではなく、以下のように分けて仕訳処理が必要です。(税込み処理)
 3,514円(3,254円+260円)を消費税込みの金額として仕訳
 1,486円は、消費税を支払っていない対象外の金額として仕訳
 
 こんな面倒なことしていないよ、という方もいるかもしれません。

 分けて仕訳する必要がない方は以下の方です。
・消費税の課税事業者ではない
・簡易課税を選択している

 そもそも消費税を支払う課税事業者でなければ、分ける必要はありません。
 また、簡易課税は売上のみから消費税を計算するので、支払った消費税を考慮する必要はありません。

 消費税を簡易課税ではなく一般課税で支払っているのに分けていない、という方は税理士が処理しているのだと思います。 

 
 ちなみに、ガソリンに課税される税金は「揮発油税及び地方揮発油税(通称ガソリン税)」といって、県ではなく国に治める税金となります。

 軽油と同じく石油税は課税されていますが、本体価格とガソリン税・石油税を含めて消費税が課税されているので、消費税の計算上は分ける必要はありません。

2017年 9月 08日 更新 | 046BLOG

相続税の申告書作成時の誤りやすい事例集

8月29日g 8月25日に、国税庁のホームページに「相続税の申告書作成時の誤りやすい事例集」が公開されました。
https://www.nta.go.jp/souzoku-tokushu/souzoku-ayamarijireishu29.htm
 
 事例1~14まで記載されており、一括ダウンロードもできますが、それぞれの事例のみを確認することもできます。

 すべて1ページで説明している簡単なものですが、その分読みやすくなっていますので、該当する方は確認してみてください。
  
 簡単に、事例をご紹介します。(事例集と同じ番号ではありません)

1.相続税の2割加算・・・被相続人の兄弟姉妹、孫(パターン①と②)
※被相続人とは相続財産を遺して亡くなった方のことをいいます。
2.養子縁組をした孫がいる場合の基礎控除
3.生命保険金とともに払い戻しを受ける前納保険料
4.名義預金
5.準確定申告による還付金
6.未支給の年金
7.保険事故が発生していない生命保険金(パターン①と②)
8.お墓の購入費用のための借入金
9.未納の固定資産税と住民税
10.団体信用生命保険契約により返済免除される住宅ローン
11.被相続人が亡くなる前3年以内の贈与財産
  
 上記のうち4.の名義預金は忘れることが多いようです。

 おじいちゃんが孫のために孫名義で預金通帳を作っていたが、通帳も印鑑もおじいちゃんが持っていて孫はその存在を知らない。こんな場合は、名義が本人でなくとも被相続人の預金として相続財産に該当します。
  
 6.の未支給の年金は、亡くなってから支給される年金のことです。

 通帳が使える状態だと被相続人の口座に振り込まれますが、これは相続財産ではなく支給を受けた遺族の一時所得(所得税)となります。
  
 11.の被相続人が亡くなる前3年以内の贈与財産についても注意が必要です。

 贈与税は1年ごとに計算されます。
 1月1日から12月31日までの間に110万円以下の贈与を受けた場合は、基礎控除の範囲内なので贈与税の申告は必要ありません。
 翌年になるとリセットされて、また年間110万円以下までは贈与税が課税されないことになります。

 ただ、被相続人が亡くなる前3年以内に財産の贈与を受けている場合は、基礎控除額以下でも、相続財産に記載する必要があります。
 
 平成27年1月1日以後の相続より大きな改正があり、今まで相続税が課税されない方にも課税されることが増えました。
 ご自身で判断がつかない場合は、大城税理士事務所にご相談くださいね。
 

2017年 8月 29日 更新 | 046BLOG

大府市役所シティナビタ

ファイル 2017-08-11 11 05 03 (2)
ファイル 2017-08-11 11 05 48 (2) 今回、大府市役所のロビーにあるインフォメーションに掲載していただきました。

 大府市の大きな地図に、赤字で場所と事務所名が載っています。

 また、下の部分には、HPにも載せている私の似顔絵(だいぶ美化してありますが)とQRコードもついていますので、大府市役所に行かれた時は、見ていただけたら嬉しいです!
 
 初めて事務所に来ていただくときはほとんどの方が迷われてしまうので、この地図で少しでもわかるといいなぁ。

2017年 8月 18日 更新 | 046BLOG

 
 

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