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支部旅行

最近、固い話の少ないブログですが、本日も遊びネタで。
 
毎年11月頃に行われる税理士会の旅行に行ってきました。

税理士会は、国税庁ごとにおかれるもので、さらに税務署ごとに支部があります。

名古屋国税庁は、特例として二つの税理士会があります。

ひとつは名古屋市と岐阜県、事務所がある大府市とお隣の東海市以北の知多地域を含む名古屋税理士会です。

もうひとつは、東海税理士会で、三重県と静岡県、名古屋市と地帯息を除く愛知県が範囲です。
 

私は名古屋税理士会の半田支部です。

名古屋市には9つの税務署があるので、9つの支部があります。

半田税務署は、大府市・東海市から半田市と知多郡を含むので面積は一番大きいですね。
 
 
話がずれましたが、この支部ごとに毎年日帰り旅行にいっています。

一昨年も行った信楽焼付近と、今回初めての御在所ロープウェイでした。

旅行は11/5(火)に行ったのですが、麓はもちろん、ロープウェイの上も紅葉はあまり見られず、ちょっと残念でした。

ただ、写真の通りとても天気が良かったので、とても気持ちが良かったです。

毎月1回支部会があるのですが、バスに乗って外に出ると、普段とは違う話ができます。
あまり話す機会のなかった方とも話せて、とても有意義な旅行でした。
 

これから紅葉シーズン本番ですね。

紅葉がきれいな分寒さが厳しくなりますので、防寒着をしっかり用意してお出かけくださいね。

野球シーズンチケット


いよいよ明日、ラグビーの日本戦ですね!
決勝リーグに行ったのもすごいですが、前回のように南アフリカに勝てたら本当にすごいことです!
 

さて、今回は日本シリーズ中の野球に関することです。

取引先等の接待のために球場のシーズンチケットを購入することがあります。
既に、来シーズンのチケットは販売しているようで、開幕前より購入できるものとなります。
 

この場合、10月に購入しても実際に試合観戦できるのは来年3月からとなります。
長期間にわたり観戦日があるのですが、経費とできるのはいつだと思いますか。

国税庁の消費税解説では、原則、観戦をする日が課税仕入れの日だが、中途解約できない場合、開幕日に課税仕入れがあった日としてもよい、となっています。

言い換えれば、開幕日までは経費とできないということですね。
 
観戦日にその都度経費とするのは大変ですが、かといって、購入日に全額経費としないよう気を付けて下さい。
 

今回のラグビーでは、豊田スタジアムで4試合をしました。

私が行ったのは一日だけのチケットでしたが、4日すべて観戦できるチケットも販売されていたようです。
 
9月に二試合、10月に二試合(実際は台風で一日中止)ですが、9月決算法人であれば、二試合分を当期の経費にしてもよいし、1試合目が9月に開幕しているので、四試合すべてを経費にすることもできます。

ラグビー観戦!


一昨日の土曜日、豊田スタジアムで行われた南アフリカvsナミビア戦に行ってきました! 
 

試合を見に行けるとわかってからのわかラグビーファンですが、最低限のルールを何とか覚えていって、とっても楽しかった~。
 

やはり生は迫力が違いますね!と言いたいところですが・・・

3階席とかなり上の方だったため、スクラムはテレビでみる横からのほうがわかりやすいかな。
  

でも、スタジアムでの応援の声はとても良かったです。

テレビだと、解説を聞きやすくするためか声援は少し小さめですが、会場では勢いが違います。
  

運動音痴なので、スポーツをすることも観戦することもほとんどなかったのですが、ワールドカップというなかなかないチャンスに乗っかって正解でした。

これからも機会を見つけて色々なスポーツを見てみたいと思っています。
  

私の周辺ではあまりラグビーの話題にのぼっていませんでした。

ラグビーで有名な釜石と同じ会社が、以前住んでいて今でもよく行くお隣の東海市にありますが、東海市にはラグビーチームがないせいか、あまり盛り上がっていないのが残念です。

せっかく日本で行われるワールドカップです。同じ県内の豊田市でも試合が行われるので、もっと盛り上がれたらいいですね。
 
 
さて、ラグビー観戦のことばかりで申し訳ないので、ちょっぴり税金のことを。
 
ワールドカップは9月から10月にかけて行われますが、チケット代金の消費税は何パーセントなのかわかるでしょうか?
 
私が行ったのは9月ですから、当然消費税は8%です。
 
では、明日からの10月1日以降は?
答えは二種類です。
9月以前にチケットを購入していれば8%で、10月以降の購入は10%となります。
 
ほとんどのチケットは既に完売だと思いますが、これは9月以前に購入しているので8%で、10月に当日券でチケットを購入したら10%となります。
 
「映画、演劇、演芸、音楽、スポーツ又は見せ物を不特定かつ多数の者に見せ、又は聴かせる場所への入場料金」についての消費税の経過措置により、10月以降の試合でも9月以前に購入していれば8%が適用されることになります。
 
今日が8%最終日なので、もう間に合わないと思いますが、次回消費税が上がる時には、チケットは早めに購入したら少しお得になりますよ。
 

消費税の改正(支払時の注意点)


前回は、消費税をざっくり説明しました。
 

軽減税率8%の売上のある事業者は色々な準備が大変だと思いますが、今回はすべての事業者が関係するであろう支払時の注意点について書こうと思います。
 

前回に書きましたが、軽減税率8%は、人の飲用または食用に供されるものである飲食料品(アルコール・外食・ケータリング等を除く)と、週2回以上発行される新聞代となります。
  

このうち、軽減税率8%となる新聞代は紙だけで、ウェブでの新聞は「電気通信利用役務の提供」に該当し、10%となります。
 
 
新聞は購読していないくても、飲食料を購入しない事業者はまずいないのではないでしょうか。
 
最近の夏はとても暑いので、熱中症対策として事業所・現場でお茶やお水を購入する場合がありますが、これは飲料品に該当しますので軽減税率の8%となります。
 
 
また、取引先への手土産等で和菓子・洋菓子を持っていくこともありますよね。この場合も軽減税率8%となります。

ただ、喫茶コーナーもあるケーキ屋で、取引先の人とケーキ+お茶をして、帰りにテイクアウトでケーキを購入した場合、ケーキとお茶は外食となるので10%、持ち帰りは軽減税率8%となり、二種類の税率が混在することになります。
 
領収書をもらう場合は、軽減税率8%に該当する旨と税率ごとに合計額が記載されているか、確認をしてくださいね。
もし、領収書にその記載がない場合、こちらで税率を記入することになります。
 

最近は、取引先の方との懇親会等でバーベキューをすることもあると思います。
  
バーベキューでは肉や海鮮、野菜といった食品と、お茶やアルコールを含む飲料を購入していきますね。
この場合も、給仕をしてもらえる外食ではないので、食品の購入ということで軽減税率8%となります。
しかし、アルコールは軽減税率8%には含まれず10%ですので、注意が必要です。
 
同じ店で購入すれば、10%と8%の各金額が記載されているはずですので、事業者が経費として処理する場合は、領収書やレシートの中身をしっかりチェックしてください。
 

また、軽減税率以外にも、9月から10月をまたぐものがあります。

代表的なものとしての電気・水道代は、10月1日前から継続して供給されており、10月1日以後の検診で料金が確定するものは旧税率の8%が適用されます。

9月21日~10月19日までの期間は旧税率の8%で、10月20日以降分から10%となります。
支払日が締め日よりだいぶ遅れる場合は、11月に支払っても9月を含むものがあるかもしれませんので、明細を確認するのを忘れないようにしてください。
 

上記のとおり、同じ8%でも旧税率と新しい軽減税率8%では内容が違います。

そのため、9月分までの旧税率8%と10月以降の8%を区別して帳簿に記載する必要がありますので、こちらも注意をしてください。

支払時の旧税率・軽減税率8%、10%の違いは、消費税の控除対象仕入税額を計算するのに影響がでてきます。

ということは、実は簡易課税を選択している事業者は、正確に区分しなくても消費税の計算はできてしまいます。
ただ、原則課税になった時に困らないよう、今から慣れておくことをお勧めします。

消費税の改正


先日届いた個人事業税のお知らせのなかに、写真の「消費税・地方消費税についての大切なお知らせ」が同封されていました。
 
2回延長されていた消費税も、10月1日からようやくスタートしそうです。

税務署からの書類には、ずいぶん前から消費税のお知らせは同封されていましたが、地方税の書類にも消費税についての注意喚起がされるようになったんですね。
 
このお知らせには、以下のことが記載されていました。
① 地方消費税とその役割
② 軽減税率制度が実施
③ 全ての事業者に関係
④ 新しい記載ルールに則った帳簿・請求書等の記載が必要
⑤ 軽減税率対応には、国の支援があり
 
知らない方も多いのですが、現在の消費税は、国税部分である消費税6.3%+地方消費税1.7%=8%となっています。
10月1日からは、消費税7.8%+地方消費税2.2%=10%となります。
 
軽減税率とは、アルコール・外食・ケータリング等を除く飲食料品(=人の飲用または食用に供されるもの)と、週2回以上発行される新聞は、10%ではなく8%のままというものです。
ただ、現在の割合ではなく、消費税1.76%+地方消費税6.24%=8%となります。
 
飲食料品を扱っている事業は売上が軽減税率8%となりますが、扱っていない事業者も、お客様への手土産等で飲食料品を購入した場合は、軽減税率が関係してくることになります。
 
帳簿・請求書については、軽減税率と通常の10%を税率ごとに区分して合計税込み対価の額を記載する必要がある等の対策が必要になります。
 
飲食料品を扱う事業者が使用しているレジは、複数税率に対応しているレジを9月30日までに導入・改修・支払を完了した場合、国からの補助金がありますので、該当する方はぜひご活用ください。
 
とりあえずの消費税改正についてですが、詳細はまたブログにのせていきたいと思っています。