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新元号での納付書の記載

新元号の令和が発表されてから10日経ちましたね。

最初聞いたときはピンときませんでしたが、すぐにいい元号だなと思えるようになりました。

 

さて、来月5月には新しい元号になりますが、最初に元号を記載した税金の納付書を記入するのは、源泉所得税の納付書と思われます。

毎月納付なら、5月分を6月10日までに納付する必要があります。

昨年に1年分の納付書が送られてきていますが、お手元の納付書には「平成」の記載がありますよね。これはそのまま使えるのでしょうか?

 

答えは「引き続き使用がOK」です。

https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gesen/kaigennitomonau/01.htm

国税庁は、4月3日には発表していました。早いですね!

 

平成の文字を二重線で抹消したり新元号を追加記載する必要もありません。

左上の(年度欄)は「31」で、右側の(納期等の区分)は「01」で大丈夫です。

納期の特例の場合、1月~6月分ですが、これは「31年01月」「01年06月」と記載します。

支払年月日の欄は、5月25日支払分なら「01年05月25日」となります。

 

3月決算の法人は、新しい元号となる5月末が納期限となります。

税務署の納付書は期限の記載がなく、愛知県は期限の記載はありますが、平成の文字はない納付書でした。

ただ、東海市や大府市の一部の市民税の納付書は元号の記載がありましたので、新しい元号になるのか、税務署と同じく平成のままなのか、5月申告の納付書が楽しみです。

 

 

 

 

企業版ふるさと納税 東海市・大府市への寄付は?

確定申告が終わりが1週間、大城税理士事務所では、ちょっと一息ついています。

 

今年は例年に比べ、ふるさと納税をされた方が増えました。

返戻品の金額や生産地等の規制が厳しくなり、一部地方自治体と総務省が対立していることがニュースになっていたので、みなさんの興味をひいたのかもしれませんね。

 

知っている方は少ないと思いますが、平成28年度の税制改正で「企業版ふるさと納税」が創設されました。法人が行うふるさと納税です。

ただ、個人のふるさと納税とはだいぶ違います。

個人では、上限をこえなければ寄付金額から2,000円を控除した全額が所得税・住民税から控除されます。

それに比べ、法人は最大でも支払額の60%の税額の軽減となり、個人と同じく上限もあります。

詳しい計算方法は割愛しますが、法人は所得がゼロ=税額がゼロということもあり、その場合は一切税額控除はありません。税額控除は税金が発生した場合の控除ですから、当たり前といえば当たり前なのですが。

また、個人では返戻品が寄附の楽しみの一つだと思いますが、法人には返戻品はありません。

現時点では平成32年3月31日までの寄付金に対する税額控除となっていますので、期間が延長されなければこの時期までの期間限定となります。

 

さらに、以下に該当する必要がありますので、注意してください。

① 青色申告法人

② 10万円以上の寄付

③ 本社がある地方公共団地への寄付は対象外

④ 認定地方公共団体への認定された事業であること

 

④の認定された事業とは、地方公共団体が地域再生計画を作成し、国が企業版ふるさと納税の対象事業かどうかを認定しています。

直近ですと、平成30年11月9日に13の事業を認定していますが、大城税理士事務所のお客様が多い東海市・大府市を含む愛知県はゼロですので寄付はできません。

対象事業だとしても、本社が東海市・大府市なら上記③により、控除の対象外となります。

 

愛知県以外にも岐阜県・三重県も同じくゼロで、一番近くて静岡県の1件でした。

認定事業そのものも少なく、必ず受けられる控除ではないため、気軽に使うのは難しい制度のようです。

 

スマホで確定申告

スマホで確定申告
 確定申告開始から1週間が経ちました。
 先週金曜日は、東海市で一日無料相談に従事しましたが、1年ぶりは、やはり緊張しますね。
 
 3月15日までの残り3週間、体調管理に十分注意して頑張りたいと思います!
    
    
 スマートフォンで確定申告ができるようになりました。
  
 ただ、前提として「ID・パスワード」を、税務署の職員に発行してもらう必要があります。
 
 昨年までのe-Taxは、電子申告開始届出書をネットで提出し、利用者識別番号が届いたら暗証番号を自分で設定、その後の申告は可能でしたので、特に税務署に行く必要はありませんでした。
(e-Taxで申告まで完了するには、マイナンバーカードを読みこむカードリーダーライターが必要です。)
 
 スマホで確定申告するには、この暗証番号方式ではできないため、「ID・パスワード」が事前に必要です。
 
 ご自宅で完結するのは今年は無理ですが、確定申告の相談会場ではすぐに発行してくれるようですので、お時間があるのなら相談会場に行ってみて下さい。
  
  
 もう一つの注意点としては、相談会場では印刷はできないということです。
 
 申告した後は、PDFデータで保存するようなので、ご自宅で印刷するか、アプリを使用してコンビニで印刷するかになります。
  
  
 大城税理士事務所では、専用のソフトを使用しているので、スマホで確定申告はまだしていないのですが、落ち着いたら試してみたいと思います。
 

確定申告開始


 あっという間に新しい年も1ケ月以上経ちました。

 新年の目標を既に挫折した方も(私ですが)、旧正月でリセット。もう一度新しい新年として心機一転がんばりましょう!

 昔は、旧正月と節分は同じ日と勘違いしていましたが、旧正月は旧暦における元日で、節分は立春の前日だそうです。
 節分には、しっかり恵方巻も食べましたし、確定申告に向けて準備は万端です!
    

 毎年のことですが、2月16日(今年は2月18日)から3月15日が確定申告の提出期間となります。

 ただ、還付申告については2月16日まで待たなくても、年が明けた1月1日から提出することができます。
 大城税理士事務所でも、還付申告のお客様は既に提出しています。
 還付申告の方は、早めに提出してすっきりしましょう。
   

 これからどんどん忙しくなるのですが、事務所のお客様とは別に、毎年、確定申告の無料相談会場のお手伝いに行っています。

 今年は、2月22日(金)に東海市の東海商工会、2月28日(木)は大府市役所です。

 東海市・大府市に居住されている方は、よろしければ相談に来てくださいね。
(税理士は何人か待機していますので、私を指名することはできませんが)

   
 自分のお客様は当然ですが、相談会場でもスムーズに皆様のお手伝いができるように、これから1ケ月、集中して頑張りたいと思います!

平成最後の年

雪とりんご

 あっという間に年末です。

 平成最後の年が終わりますね。

 高校3年生の終わりに昭和から平成になったので、子供時代を昭和で過ごし、平成は大学生・社会人といわゆる大人として過ごしてきました。

 新しい元号になったら、老人はまだ早いので、もう一度大人をやり直すくらいの気持ちで新しいことができたらいいですね。

 今年は夏に少し体調を崩しましたが、お客様に迷惑をかけないように仕事の体制を整えるきっかけになったり、身体にいい生活をしようと決意できたので、いい年だったのかな。

 最近だらけてきたので、心も身体もリセットできるように、この年末年始にがんばります。

 来年も、よろしくお願いいたします。