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タイの食器

3月16日
 確定申告が終わりました!

 今年は少し余裕があって、12日の月曜日にはお客様の分は終わったのですが、やはり15日が過ぎるまでは気になるので、ようやく心から落ち着きます。
 
 写真のタイの食器、12日にお会いした確定申告最後の大府市のお客様からいただきました。

 随分前に購入したけどなかなか使う機会がなかったそうです。ご自宅のリフォームを機に色々整理をしたということで、確定申告のご報告をした時にいただいちゃいました。
 
 模様もしっかり残っていて、古いものとは思えない可愛い食器ですよね。

 穴があいているところに箸を指して食べるそうです。
 普通のお茶漬けもこれで食べたらカフェ気分!
 
 確定申告が終了した解放感とともに、このタイの食器でゆっくりまったり食事を楽しみたいと思います。

2018年 3月 16日 更新 | 046BLOG

無料相談会場での青色申告承認申請手続

晩冬(花)
 今日は大府商工会議所で、会員の方向けの確定申告の無料相談をしてきました。
 
 先週は大府市役所で、先々週は東海市で、やはり無料相談をしてきました。
 
 大城税理士事務所のお客様は、事務所のパソコンで税理士事務所向けのソフトを使用して確定申告をするのですが、大府商工会議所・大府市役所では手書きで申告書を作成します。

 また、東海市の会場では国税庁の確定申告書作成コーナーを使って電子申告をしました。
 
 忙しい時期ではありますが、大府はもちろん東海市も近いですし、手書き・確定申告書作成コーナーともに、普段のソフトとは違う気づきがあり、私自身も勉強になっています。
 

 無料相談会場では、申告書以外にも各種届出書が置いてあるのですが、青色申告の届出について1点お知らせしたいと思います。
 
 個人が青色申告をしたい場合、事業開始から2月以内に届出をする必要があります。
 2月を過ぎた場合は青色申告ができないのですが、次の年の3月15日までに届出書を提出すればその年からは青色申告になります。
 
 平成29年5月1日に開業した場合、平成29年分を青色申告するには7月1日までに届出書を提出する必要があります。
 届出書を提出し忘れていても、平成30年3月15日までに届出書を提出すれば、平成30年分からは青色申告になります。
 
 29年分の確定申告をする時に、この点に気づけば来年度の30年分からは青色になります。
 わざわざ税務署へ行かなくても、無料相談会場で提出できますので、白色申告の方はぜひ青色申告をご検討ください。
 

 ちなみに、法人の場合は、設立の日以後3月以内に青色申告の届出が必要です。
 個人より1月余裕がありますね。

 しかし、設立年に青色申告にしなかった場合、青色申告をしたい事業年度の日の前日までに提出が必要です。
 設立2年目から青色申告をする場合は、設立1年目の事業年度終了の日までに届け出することになります。

 個人はその年が始まった2月半後の3月15日まで青色申告の届出ができますが、法人は上記のように違いますので十分ご注意ください。

※相続開始があった場合や、法人設立の年が3月ない場合等、一定の場合は提出期限が異なります。

 

2018年 3月 05日 更新 | 046BLOG

医療費通知に関する事項(医療費のお知らせ)

包帯
 確定申告がスタートしました。
 大城税理士事務所でも、早速何件か電子申告をしたところです。
 
 さて、29年分から医療費控除が変更したことは、何度かブログに書いてきました。

 今年から始まったセルフメディケーション税制は、健康診断や予防接種等で健康の保持増進・疾病の予防をしており、特定の医薬品を12,000円以上購入した場合に受けられるものです。

 現時点では、お客様の中には該当する方はいないのですが、どれくらい申告があるのか気になりますね。
 

 昨年までと同様の医療費控除についても、領収書について変更がありました。

 税務署へ領収書を提出する代わりに「医療費控除の明細書」を提出することになったのですが、明細を記入する欄については、以前より少し詳細になったくらいです。

 大きな違いは、「医療費通知に関する事項」という欄が増え、保険を適用した分に関しては、この欄に合計欄を記載するだけでOKということです。
 
 「医療費通知」とは、所定の事項が記載された医療保険者が発行する医療費の額等を通知する書類で「医療費のお知らせ」として届くものです。

 これは数か月ごとに届き、どの医療機関でいくらの医療費を使ったかという明細ですが、昨年までは医療費の額のみのため、実際の患者支払額は記載されていませんでした。

 今年から医療費の額に加え患者負担額の欄が増えました。合計額の記載もありますので、この金額を記入するだけとなりました。
 自分で電卓をたたいて合計額を出す必要がないということですね。

 非常に楽になったと思います!
 
 注意点としては、1~11月分の合計しかないということです。
 12月分は、今まで通り自分で計算する必要があります。

 薬の容器代や、医者の指示による入院時の差額ベッド代等の保険適用外分に関しても、お知らせには記載されませんので、ご自分で確認をお願いします。
 
 また、私の住む大府市では、このお知らせが届いたのは2月初旬でした。
 還付申告で2月1日にでも早めに申告したい、という方には間に合いませんね。

 29年分は1~11月分の合計額でしたが、30年分からは数か月に1回届く明細にも患者負担額が記載されるようです。
※上記は、大府市の予定です。市町村によって違うようですので、ご注意ください。
 
 また、このお知らせに記載されている患者負担額が、実際に窓口で支払った金額と違うことがあります。

 これは、お知らせに記載のある金額はレセプトから計算したもので、実際の負担額は四捨五入されているからのようです。

 お知らせの合計額よりも実際の負担額が少ないこともあれば多いこともありますので、両方計算して有利な金額で申告して大丈夫です。

 ただ、差額はそんなに大きな金額ではないと思われますので、電卓で何回も計算するよりは、お知らせの金額を使ったほうが時間節約になるかもしれませんね。

2018年 2月 16日 更新 | 046BLOG

法人名のフリガナの記載・公表

雪だるま 
 現在、商業・法人登記申請を行う場合には、法人名のフリガナを記載する欄はありません。

 これが変更となり、平成30年3月12日以降に登記申請書を提出する場合には、フリガナを記載することとなりました。
 
 最近はローマ字の法人も増えましたが、読み方が複数あるローマ字もありますよね。
 H・・・エッチ、エイチ
 W ・・・ダブル、ダブリュー等

 以前、お客様に読み方を伺ったところ、はっきり決めていない方もいました。
 何となくではなく、登記申請時にしっかり読み方を決めておいてくださいね。
 
 このフリガナは、平成30年4月2日以降、国税庁の法人番号公表サイト※に順次公表されていきます。

※法人番号公表サイトは、法人のマイナンバー・称号又は名称・所在地・変更履歴情報が確認できるサイトです。マイナンバーが不明でも、名称や所在地から検索することができます。
 
 しばらく登記申請の機会がない場合には、申出書(手数料不要)を法務局に提出することにより、フリガナ登録ができるようです。
 
 ただ、ほとんどの法人はわざわざ申出書を提出しないと思います。

 この場合は、税務署に提出した届出書等に記載されているフリガナが公表されていきます。
 
 法人の設立届出書の提出をご依頼いただくことが多いので、私が届出書に記載したフリガナが公表されることになるわけです。

 お客様に確認していただき提出しているので大丈夫なはずですが、4月の公表後はお客様のフリガナが間違っていないか確認したいと思います。
 

2018年 2月 02日 更新 | 046BLOG

確定申告のお知らせ

雪の木
 新しい年も20日以上経ちました。

 平成30年には慣れましたか?
 毎年なかなか慣れないのですが、今年は30年とキリのいい数字だからか、意外にすっと馴染んでいます。
 
 
 確定申告書のお知らせが届く時期が近づいてきました。

 確定申告書はA4の第1表と第2表がくっついてA3サイズになっており、第1表と第2表はすぐに切り離せるようになっています。
 
 毎年確定申告をする方には、1月末頃に税務署から上記のプレプリント確定申告書が送られてきていました。

 このプレプリント確定申告書は、名前や整理番号、予定納税が記入されているものです(されていない場合もあります)。
 
 29年分申告から、前年に以下の区分で相談申告された方には、このプレプリント確定申告書が送られてきません。
① 税理士関与
② 青色申告会
③ 無料相談
④ 地方団体
⑤ その他(手書き等)のうち一部
 
 ②~④で申告された方は、プレプリントの代わりに、確定申告のお知らせまたはお知らせ通知書が届きます。
 大府市・東海市を含む半田税務署管内では1月19日発送予定とのことですので、そろそろお手元に届くと思います。
 
 ⑤については、給与所得者等で電子申告への移行が期待される納税者のみが、お知らせはがきになり、これは1月29日発送予定のようです。
 
 事業所得者や消費税課税事業者等については、従前どおりプレプリント確定申告書が送られてきます。
 この送付時期は1月30日ですので、お手元に届くのは2月になってからですね。
 
 最後になりましたが、①の税理士が関与し提出している方については、プレプリントはもちろんお知らせはがきも届きません。
 納付書は届きますが、口座振替をしている場合は、それも届かないですので、気を付けてくください。

 私にご依頼いただいている方は、原則すべて電子申告しています。
 元々プレプリントもお知らせはがきも届いていませんが、予定納税の金額等は電子申告のメッセージボックスで確認しています。
 
 国税庁が、一般の納税者はもちろん、税理士へも電子申告への移行を強力に進めているということですね。

2018年 1月 22日 更新 | 046BLOG

 
 

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